持続可能な未来を想うペアレンツとその家族、
これから赤ちゃんを迎える人々、
そしてこれからを生きる子どもたちにとって
地球とこの世界に優しいフェアで安心なブランドであることを目指し
私たちは動き出します。
MARLMARLを運営する株式会社Yomでは、「子育てにワクワクを！」を行動指針とし、
「子どもがいるライフスタイルを自由にデザインできる社会」実現に向けた企業活動を通じて、
持続可能な社会への貢献と当社の持続的成長を目指します。
弊社におけるSDGsへの取り組みについて、各項目ごとの活動報告を月次でおこなっています。
「マザーズバッグからペアレンツバッグの時代へ」 MATO by MARLMARLの‟re:think parentプロジェクト”更新
1月よりMATO by MARLMARLでスタートした「マザーズバッグ」を「ペアレンツバッグ」へと更新し、これからの子育ての意識もアップデートしよう！という連載企画。
国際モンテッソーリ教師、幼稚園教諭、保育士という多彩なバックグラウンドから、子どもの自立を助けるモンテッソーリ教育を自身の
YouTubeチャンネルでも発信する“モンテッソーリ教師あきえ”さんがMATO JOURNALに登場。
予期せぬ早産、そして母親という役割から感じたアンバランスさ。その想いを綴ってくれました。
わたしたちは、社会全体で子育てできる未来を目指し「ペアレンツ＝子育てに携わるすべての人」と定義します。
ぜひ一緒に「ペアレンツバッグ」が当たり前になる時代をつくりましょう!
あきえさんの記事は こちら
「子連れ100人ヒロバ」にて、CHIRDA主催の久保が登壇しました
株式会社Yomの社員が立ち上げた、SDGsプロジェクト「CHIRDA（チルダ）」。
主催の久保が6月3日に渋谷区で開催されたイベント「子連れ100人ヒロバ」にて、SDGsをテーマとしたトークセッションに参加しました。
「子育てで取り組む＜ジェンダー・環境の未来＞のハナシ」
というテーマのもと、当社のSDGs活動についてお話しました。
「side by side」をステートメントとした社内D&I推進、ロングユース機能を備えた商品デザイン、ペアレンツバッグプロジェクトなどの事例を紹介。
㈱アーチ、当社の3者で子育てにまつわる商品を販売している企業としてのアウトプットの責任を対外的に見直すトークセッションとなりました。
Product MAP
▶︎原材料
①環境配慮型素材のリサーチを行いました。
②工場の残反をアップサイクルする企画をスタート。
▶︎販売
■直営店舗
・全国の直営店舗(※伊勢丹新宿店は除く)にて、衣料回収を実施中。
ありがたいことに、衣料回収リピーターのお客様も増えてきました。
（詳細は
こちらのTOPICS参照。）
以上
お読みいただきありがとうございました。
毎月更新のマンスリーレポート。次回は7月にレポートします。
子どもがいるライフスタイルを自由にデザインできる社会の実現へ。
自分自身が「こう生活したい」という価値観をベースに、自分と子ども、家族との毎日をどう過ごすかを選択できる、文化的で持続可能な社会を目指します。
